
みなさまこんにちは。
フォトグラファー/HYOGENSHA代表の 北村隼人(きたむら はやと) です。
料理や空間、人の営みを中心に「おいしそう」「心地いい」といった ”感情がちゃんと伝わる写真” を撮っています。
料理撮影を続けていて、さいきん思うことをさらっと。
多くの場合、料理撮影というと
「ビジュアルをきれいに整える仕事」
と思われがちですが、私自身はそこをゴールにしていません。
撮影前には必ずヒアリングをして、そのお店が 誰に、どんな気持ちで料理を届けたいのか を聞くようにしています。
その上で、求められている方向性を自分なりの表現に落とし込みながら撮影していく。
このプロセスが、実は一番大事だと思っています。
とはいえ、
「メニュー表用に1〜2品だけ撮ってほしい」
「ちょっと写真が必要で」
そんなライトな依頼も、全然ウェルカムです!
写真撮影って、もっと気軽に頼ってもらっていいものだと思っているので。
私が一貫して意識しているのは、
写真を見た人の中に「おいしそう」という感情がちゃんと立ち上がるかどうか。
情報としての写真ではなく、感情が動く写真。
その一枚が、お店とお客さんをつなぐきっかけになったら嬉しいな、と思いながらシャッターを切っています。
このサイトのブログでは、
撮影の裏側や、写真について考えていること、そしてたまにどうでもいい話も交えながら、
「このフォトグラファー、ちょっと面白いな」
と思ってもらえるようなことを書いていく予定です。
また、ふらっと覗いてもらえたら嬉しいです。
